【新卒採用/9月入社】第二新卒として実感する、OAGの温かな組織文化と学びの環境
年齢:24歳
入社時期:2025年9月(キャリアカレッジ生)
前職:税理士事務所(税務顧問担当)
――まずは入社までの経緯と現在の業務について教えていただけますか?
大学時代は文学部に在籍していて、現在の税務や会計の仕事とはまったく違う分野を専攻していました。就職活動を始めたのは2年生の終わり頃です。最初は特定の業界に絞ることなく、本当に様々な業界の説明会に参加していました。ただ、説明会を聞いても興味を惹かれる分野が見つからなくて、「本当にやりたいことは何だろう」と一人で深く悩んでいました。
そんな中で、あるきっかけから税理士業界の存在を知りました。「転勤をせずに働く場所を選べること」や「デスクワークの内勤だけでなく、お客様先へ足を運ぶ外回りとのバランスが程よいこと」など、自分が理想としていた働き方にあっていると感じました。そこで、前職の税理士法人へと就職を決めました。
そして、昨年9月に第二新卒としてOAG税理士法人に入社し、現在はトレーニーチームに所属しています。主な業務内容としては、まだ自分自身の固定の担当は持たず、先輩社員の方が担当している企業の会計入力や、税務申告書の作成サポートを行っています。

――税理士業界に興味を持ったきっかけは何だったのでしょうか?
私の実家は自営業を営んでいて、幼い頃から身近なところに税理士という職業がありました。当時は何をしている人なのか詳しくは分かっていなかったのですが、ある時その税理士の先生から、「企業のトップである社長さんと、若い内から対等に、深くお話ができる職業は他になかなか無いよ」という仕事の魅力を教えていただきました。その言葉が、私の心に深く刺さり、業界に興味を持つ大きなきっかけになりました。
私は思い立ったらすぐに行動に移すタイプなので、その言葉を聞いてからすぐに具体的な仕事内容やキャリアステップについて調べました。資格を取得して高い専門性を磨けば、ライフステージが変わっても働く場所を自由に選べること、そして何より、経営者の最も身近なパートナーとして会社にとってなくてはならない重要な存在になれることを知り、本格的にこの道を目指そうと心に決めました。
――就職活動や転職活動を通して、会社選びで「ここだけは譲れない」と大事にしていた軸はありましたか?
新卒の就職活動時も、第二新卒としての転職活動時も、一貫して「会社の雰囲気」を何よりも大切にしていました。税理士業界というのは、極論を言ってしまえば、どこの会社に所属しても法律に基づく基本的な税務や会計の仕事内容自体が大きく変わるわけではありません。だからこそ、環境の差を生むのは「誰と一緒に働くか」「どんな人たちが集まっている組織なのか」という人間関係や社風の部分が重要だと思っています。
もちろん、数回の面接だけでその会社の社風を完全に理解するのは難しいことです。面接の場で単にこちらが一方的に質問攻めにされるのではなく、面接官の方が「私の拙い話をしっかりとした姿勢で聞いてくれるか」「一人の人間として向き合ってくれているか」という、対面した時の細かな対応や空気感から、社内の風通しの良さを感じ取るように意識していました。また、働きながら税理士資格の勉強をしっかりと両立できる環境かどうかも、重視していました。
それらに加え今回の転職活動では「組織の規模感の大きさ」も重視していました。より知名度があり、組織として確立された大きいところで働くことで、多種多様な業界のお客様と関わりを持ちながら、着実に、そしてスピード感を持って成長していきたいと考えていたからです。
――数ある税理士法人の中で、OAGを選んだ理由はなんですか?
実は転職活動では、OAGしか受けていないんです(笑)。もちろん幅広い業界のお客様を担当でき、着実に成長できる規模感であったことも理想通りでした。また、実家が埼玉支店の近くだったので、親近感を持っていました。ただそれ以上に、面接などを通じて「ここなら雰囲気が良いし、信頼できる」と直感的に感じたので、一社のみに絞って動いていました。
性格なのか、落ちたらどうするかは後で考えようと思っていましたが、ありがたいことにご縁をいただけました。

――実際に入社してみて、OAGの雰囲気はいかがですか?
一番の驚きは、先輩からの仕事の依頼のされ方がとても丁寧だったことです。忙しい業界なので、もっと無機質にタスクを振られる環境も想像していましたが、OAGには本当に優しく穏やかな人柄の方が多く、業務の指示も背景を含めて細かく丁寧に行ってくださいます。そのため、分からないことがあってもすぐに質問や相談ができる環境が当たり前のように整っています。
実際に、私は前職の経験があったとはいえ、まだ経験が浅く、お客様とのコミュニケーションの取り方に強い不安を感じて悩んでいた時期がありました。そのことを先輩に相談した際、「まずは目の前の相手に興味を持って、相手のビジネスをよく知ろうとすれば、おのずと会話はできるようになるからね」と、私の心に寄り添ったアドバイスをいただきました。
業務のやり方を一からしっかりと噛み砕いて教えてもらい、きちんと確認とフィードバックしてもらえるサポート体制、そして何でも一人で抱え込まずに相談できる環境が日常にあることは、本当にありがたいことだと日々実感しています。
入社当初は、覚えるべき社内ルールの多さに少し戸惑うこともありましたが、今では「それは組織としての土台がしっかりしているからこその、社員を守るためのルールなんだ」と深く気づかされました。この穏やかな人柄の先輩たちと、整った教育環境があるからこそ、私たち若手社員も焦ることなく着実にステップアップしていけるのだと思います。
――最後に、OAGで働く魅力について教えてください。
OAGで働く一番の魅力は、単に「居心地が良い」という環境の優しさだけでなく、「自分の将来の夢に向かって、着実に前進できる環境が用意されていること」だと思います。
私が今所属しているトレーニーチームは、入社して最初の1年間は担当顧客を持たない仕組みになっています。だからこそ、税務の基礎業務の習得にじっくりと集中でき、先輩方がどのようにプロとして業務を行っているかを横でしっかりと学ぶことができます。それに加えて、私の第二新卒としての前職の経験も考慮してもらい、上司や先輩社員が担当されている規模の大きい企業の申告書作成など、若手ではなかなか関われないような一歩踏み込んだ高度な業務にも挑戦させてもらっています。これは本当に貴重な経験で、自分の成長も実感できています。
そして、その成長に必要な「時間の余裕」が、会社の文化・社風としてしっかりと根付いている点も大きな魅力だと思います。定時の7時間は集中して100%の力で業務に取り組み、それ以外のプライベートな時間を資格勉強などの自己投資に充てるという、非常にメリハリのある働き方が実現できています。OAGは資格取得支援制度も非常に充実しているので、プロとしての実務経験を積みながら、勉強の時間も確保するという両立が無理なくできます。これからもこの環境に感謝しながら、一日も早く一人前の税理士となって会社やお客様に貢献できるよう、一歩ずつ成長していきたいです。





