主婦と生活社が運営するニュースサイト『週刊女性PRIME』にOAG司法書士法人代表司法書士を務める太田垣章子の寄稿文が掲載されました。
新型コロナウイルスの感染拡大が社会に及ぼした解雇や雇い止め、給与カットの影響は、私たちの生活において「家賃が払えなくなる」という
過酷な状況に直面せざるを得ない厳しい事例を増やしています。
このような現状を、賃貸トラブル解決のパイオニア的存在である太田垣が、独自の目線でレポートしていますのて、ぜひご一読ください。

・週刊女性PRIME　「社会・事件」カテゴリー

・掲載日　2021年1月17日～

・掲載ページ　コロナで増加する家賃滞納や入居者の自殺、若い女性たちの声に出せない「悲鳴」

OAG司法書士法人　代表司法書士　太田垣章子

「頼んで良かった」「相談して良かった」そう思っていただけるために

登記以外に家主側の訴訟代理人として、のべ2,500件以上の家賃滞納者の明け渡し訴訟手続きを受託してきた賃貸トラブル解決のパイオニア的存在。著書に『家賃滞納という貧困』『老後に住める家がない！　明日は我が身の“漂流老人”問題』（以上、ポプラ社）、『賃貸トラブルを防ぐ・解決する安心ガイド』（日本実業出版社）がある。