SERVICES事業案内

総務・法務AFFAIRS LEGAL

就業規則・コンプライアンス・ハラスメント対策といった社内のルールの整備や、契約書のチェック等の社外との取引の整理をおこなうためのご支援をいたします。

他規程・制度との整合性やトラブル未然防止を重視し、最新の法令と貴社の意向に沿った就業規則の作成、変更のサービスもご提供いたします。

SERVICESサービス内容

就業規則・諸規定

法令・時代のニーズを加味した就業規則作成・改訂を支援

<このサービスのお悩み例>
  • 就業規則が時代にマッチしていない
  • 退職金規定など新たな規定を作成したい
  • 就業規則の問題の有無を知りたい

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法律顧問

法務巡回などによる予防法務 、社外法務部としてのサポート

<このサービスのお悩み例>
  • 担当者レベルで相談できる顧問が欲しい
  • 日常的な法律問題を気軽に相談したい
  • 自社が抱える法的課題を教えて欲しい

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契約書作成・チェック

各契約に応じた契約書の作成代行 、内容チェック

<このサービスのお悩み例>
  • 過去の契約書のチェックや見直しをしたい
  • オーダーメイドの契約書を作成したい
  • 相手の契約書に修正すべき点はあるか

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コンプライアンス

コンプライアンスシステム構築の助言・指導 、不祥事の対応等

<このサービスのお悩み例>
  • クレームへの適切な対応方法が知りたい
  • 自社にコンプライアンス課題はあるか
  • コンプライアンス規程を整備したい

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労働トラブル対応

労働トラブルが発生した際の交渉・労働審判・訴訟などの対応

<このサービスのお悩み例>
  • ハラスメント対策プログラムを作成したい
  • 従業員への対応が適法かどうか知りたい
  • 労働審判への対応方法を知りたい

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債権回収代行

売掛金などの債権回収をステップを踏んで代行

<このサービスのお悩み例>
  • 債権回収が難しい
  • 売掛先が支払をしないので困っている
  • 売掛を強制的に回収する方法はあるか

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STRENGTHOAGグループの強み

  • ニーズに沿った就業規則の作成・改訂
  • 弁護士による契約書チェック
  • 企業法務の専門部隊がある
  • スムーズな債権回収代行手続き

法人様のお悩みを解決できます。

現状の就業規則のリスク診断および改訂がしたい

就業規則が現状の経営環境と適合しているのか、リスクを診断してもらい、改定の支援をしてほしい。

自社が抱える法的課題を教えて欲しい

取引契約書、株主総会議事録などの各種会社資料を精査し、事業スキーム、労務管理の方法などを確認・分析してもらい、事業の潜在的なリスクを特定、解決策を提案してほしい。

相手方の契約書に修正すべき点はあるか

取引相手から出されてくる契約書は先方に都合のいい内容となっている可能性が高いため、契約条項を精査し、適正かつ公平な内容に修正したい。

コンプライアンス規程を整備したい

事業活動においては様々な法規制を遵守する必要があり、問題が生じてからでは致命的なダメージを受けるため、未然に防止するための規程作りをサポートしてほしい。

従業員への対応が適切かどうか知りたい

パワハラ問題など、事業活動のおける従業員対応は慎重さが求められるようになっており、問題化を未然に防ぐための手法を助言してほしい。

売掛先が支払をしないので困っている

破産などで回収不能になる可能性を未然に防ぐため、内容証明の発送、連帯保証の取り付け、裁判手続きなど債権の確実な回収を図りたい。

ケーススタディ

  • CASE1

    働き方改革に向けた就業規則改訂

    人材募集、定着が課題の会社で就業規則の改訂をおこなった。働き方改革の一環として女性が働きやすい環境を整えるため、正社員のみならずパートの育児介護規定を充実、従業員の満足度が向上し、離職率が低下した。

  • CASE2

    社外に法務部機能を保有

    法律顧問契約を締結することで、自社の社内規程や取引関係に精通した弁護士にいつでも法律問題を相談でき、特に法務部を持たない会社は社外に法務部機能を持つことができた。

  • CASE3

    契約書に潜むリスクを回避

    取引先が作成した契約書は損害の分担・範囲や解除条件などで一方的で不利な規定が盛り込まれている場合が多く、無修正で受け入れると大きなリスクにつながる。弁護士が法的観点からチェックし、修正したことで自社のリスクを回避することができた。

  • CASE4

    コンプライアンス経営を実現

    クレーム管理、個人情報保護、ハラスメントなど、ビジネスにおいては様々な法的リスクが潜在するため、弁護士が現状分析および法令・判例の調査、リスク管理体制の構築・運用方法のアドバイスをおこない、コンプライアンス経営を実現した。

  • CASE5

    労働トラブルに迅速に対応

    セクハラや残業代請求などの労働トラブルで対応を間違えると裁判になってから挽回することが難しくなるため、裁判に精通した弁護士が迅速に対応、証拠に基づく適切な反論、交渉で裁判を有利に進めることができた。

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