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【受賞のお知らせ】『仕事と介護の両立サポートブック』が第25回「ほんづくり大賞」優秀賞を受賞

このたび、株式会社OAGウェルビーR代表取締役 黒澤 史津乃・株式会社OAGコンサルティング 大谷 洋一郎(共著)が執筆いたしました書籍『こんなときどうする?ワーキングケアラーのモヤモヤを解消! 仕事と介護の両立サポートブック』が、政刊懇談会主催の第25回「ほんづくり大賞」において、優秀賞を受賞いたしました。

「ほんづくり大賞」は、政府刊行物を発行する出版社と全国官報販売協同組合を中心に結成された政刊懇談会が、毎年その年に刊行された書籍の中から特に優れた作品を選定・表彰する歴史ある賞です。

受賞書籍について

本書は、急速に進む高齢化社会のなかで大きな社会課題となっている「仕事と介護の両立」に真正面から向き合った一冊です。
単なる制度解説にとどまらず、
・介護が始まる前の“予兆”への備え
・職場との具体的な対話の進め方
・管理職・人事担当者が果たすべき役割

など、個人と組織の双方の視点から実践的にまとめられている点が高く評価されました。
選評では、「社会的な課題に対する深い洞察と、実務に即した卓越した具体性を高く評価」との講評をいただいております。

著者コメント(黒澤 史津乃

 この度は、ビジネス教育出版の「こんなときどうする?ワーキングケアラーのモヤモヤを解消!仕事と介護の両立サポートブック」が、伝統ある第25回ほんづくり大賞にて優秀賞を受賞したとのことで、執筆者として大変ありがたく、そして嬉しく思っております。

 私自身、仕事としてご高齢の方々が老後とその先を安心して迎える支援に長年にわたり携わってきており、この分野のプロのはずなのに、二年前と一年前に相次いで亡くなった両親のケアに直面したときは、大きく心を搔き乱されました。
仕事の最中にみるみる溜まっていく認知症の母からの不在着信の嵐に、心が折れそうになる毎日でした。
 親の介護(ケア)に直面したとき、仕事とうまく両立できるのが正解で、仕事を辞めてしまうことが悪いことというわけではありません。一方で、「親のために仕事を辞めなければならない」「仕事を辞めて親の介護に集中するのが親孝行だ」という思い込みや呪縛からは解き放たれるべきです。一番心地よい配分を探っていけば良いのです。
 こうしたことを、ぜひ一人でも多くのワーキングケアラーとその予備軍の方々にお届けしたいと思い、本書の執筆をさせていただきました。
 企画段階から執筆、出版に至るまで、ビジネス教育出版様には丁寧に根気強く寄り添っていただき、とても心強かったです。心より感謝申し上げます。
 
 本書をお手に取っていただいた方が、親の介護(ケア)と仕事との両立で思い悩むことなく、心がスッと軽くなることを願っております。

OAGコンサルティンググループとして

高齢化が進む中、「仕事と介護の両立」は企業経営においても避けて通れない課題となっています。
当グループは、税務・会計を基盤に、経営者や企業を取り巻くさまざまな課題に向き合ってまいりました。本書が実務的視点から高く評価されたことを大変誇りに思うとともに、今後も専門性を通じて社会の持続的発展に寄与してまいります。

仕事と介護の両立サポートブック

「こんなときどうする?ワーキングケアラーのモヤモヤを解消!仕事と介護の両立サポートブック」
発行  ビジネス教育出版社
発売日 2025年10月16日
著者  黒澤 史津乃・大谷 洋一郎
価格  2200円(税込)